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1.目の前で直接指導
目の前で直接指導
こだわり1
![](https://static.wixstatic.com/media/7c4ee1_0ab968d8b309480089582b68225fd28e~mv2_d_6000_4000_s_4_2.jpg/v1/fill/w_294,h_199,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/7c4ee1_0ab968d8b309480089582b68225fd28e~mv2_d_6000_4000_s_4_2.jpg)
疑問は生じた瞬間に解決することが命
ひとたび熱が冷めてしまった疑問は、後で聞こうと思っても忘れてしまったり、そのまま放置してしまったりすることが多くあります。また、そもそも勉強のニガテな子の中には、自分の疑問を明確に伝えられない子も多いです。
目の前での直接指導だから、生徒の表情や振る舞いを見ながら進めることで、疑問をしっかりと探し出し、即解決が出来ます。
2.応用よりも基礎をじっくり
応用よりも基礎をじっくり
こだわり2
![](https://static.wixstatic.com/media/7c4ee1_0158bbedf80e44dca4759d879d15de8a~mv2_d_3264_2448_s_4_2.jpg/v1/fill/w_304,h_192,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/7c4ee1_0158bbedf80e44dca4759d879d15de8a~mv2_d_3264_2448_s_4_2.jpg)
![](https://static.wixstatic.com/media/7c4ee1_3ce4c414a330445a986280bc6d099ae9~mv2.png/v1/fill/w_239,h_204,al_c,lg_1,q_85,enc_auto/7c4ee1_3ce4c414a330445a986280bc6d099ae9~mv2.png)
分からなくなった基礎から理解を始める
勉強の根底は、徹底した基礎の理解にあります。基礎の理解を疎かにして先に進んでしまうと、その後の勉強において「分からない」や「ニガテ」が確実に生まれます。何となくやり過ごせているのは、暗記に頼った学習をしているからです。
暗記でカバーしていた勉強部分をもう一度理解しながらやり直すには、余計に時間がかかってしまいます。だからこそ、分からなくなった基礎からもう一度やり直しをすることが大事です。
3.できるまで何度も復習
こだわり3
できるまで何度も復習
復習を通し、やればできるの経験をする
![](https://static.wixstatic.com/media/7c4ee1_74890c62d7ac47e5b740a567d24e9348~mv2_d_6000_4000_s_4_2.jpg/v1/fill/w_72,h_48,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/7c4ee1_74890c62d7ac47e5b740a567d24e9348~mv2_d_6000_4000_s_4_2.jpg)
復習とは自分の出来なかったところを見つめ直し、正しいやり方や考え方を学ぶ勉強です。
しかし、勉強が苦手な子の復習を見ていると、ただ回答に目を通しただけで全く内容を理解出来ておらず、ただの確認作業しているだけであることが多いです。
授業や宿題で何度も解き直しをさせ、ちゃんと自力で解けるようになったのかどうかを講師が最後まで面倒を見ます。同じ問題を繰り返し解くので、「やればできる」を実感しながら進められます。
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