「黄金比」「1:(1+√5)/2」は誰もが1度は聞いたことがある言葉
調べてみると、そこに使われているの!!!!
確かにきれいと思ってたんだよな・・・(←後付け感・・・)がたくさん!
そこで今回はその歴史や身の回りにある黄金比を紹介。
まずは歴史から・・・、
黄金比は、紀元前にはもうすでに発見されており、
その後パルテノン神殿建設時に初めて使われたと言われています。
1800年代に入ると人類が最も美しいと感じる比率と知れ渡り、
「黄金比」と呼ばれるようになります。
黄金比を使った身近な物はたくさんあり、
トランプ(→納得)
はがき(→定番)
モナリザの顔の横幅と生え際から顎先まで(→やはり美しい)
Appleのロゴ(→!!!!!)
この他にも自然界にたくさんの黄金比があり、松ぼっくりのかさ、葉の生え方についても黄金比を見つけられる。
身近に見える美しいと感じれる形はもしかしたら、黄金比が隠されているかもしれませんね。