平均越え
たきゃ
うちに来い。
飽きるほど繰り返して平均点を突破しよう!
平均点を越えられない最大の原因は、基礎の理解不足と演習不足です。
こんなことになっている人はいませんか?
・明らかに基礎が抜けている。
・単元の最初の授業をちゃんと聞かず、理解不足のまま先に進んでしまう。
・授業の進みが早く、理解が追いついていない。
・問題演習を繰り返していないから、テスト本番でど忘れの連続
・対策もせずにテストに挑む。
などなど・・・。
これらはすべて平均点以下の人の特徴です。
将来、受験で数学を使うなら、
いつまでも平均以下ではいられない!
冬期講習では単元を絞って基礎を一から学び直し、全く同じ問題や類題を飽きるほど繰り返し解きます。扱った単元における基本問題はテストで確実に得点することを第一目標として取り組んでいきます。
冬期講習
12/23~1/8(年末年始は授業なし)
数学1講座:1コマ70分×6回
中学生13,690 円 / 高校生 26,257円
クラスの特徴
谷東中・並木中クラス
1.学び直しでニガテの原因を解決
過去のニガテを放置した勉強では、新たにニガテを生みます。根本的原因の解決には「分らなくなったところから学び直す」ことが大事。
2.厳選した問題で理解と演習をたっぷり
重要な問題だけに絞り、生徒が説明できるようになるまで何度も質問を繰り返します。説明が出来る様になれば演習する事で定着していきます。
3.単元別にテスト
何度も繰り返していたことが、ちゃんと覚えられているかテスト形式で確認します。覚え切れていないところを補い、自信を持って学校のテストに挑めます。
並木中等クラス
1.学校のワークで成績が上がる
学校のワークは理解度に応じて、網羅的に演習をこなせるのが特徴です。Bレベル・標準レベルの問題を解けるように計画的に進めていきます。
2.授業中の徹底した復習で定着
勉強が出来ない子は、復習がひとりで出来ていません。そのため、扱った問題は出来るまで何度も授業で復習します。分らないところをすぐに解決しながら、質の高い復習が出来ます。
3.オリジナルテストで力試し
テストや入試でよく出る問題を取り入れたオリジナルテストで最終確認が出来ます。基礎から標準レベルの問題でテスト前に最後の点検をします。
4.テスト後の自己分析
テストの答案とともに、勉強の振り返りやミスの分析をします。次のテストに向けて改善策を一緒に考えます。
講座内容
谷東中・並木中クラス
谷東中・並木中1年「算数から復習して正負の計算をマスター」
12/24 18:00~19:10
12/26 18:00~19:10
12/28 18:00~19:10
12/30 18:00~19:10
1/5 18:00~19:10
1/7 18:00~19:10
中学数学の最初に習うのは正負の計算です。小学校で習った小数や分数の計算を基礎に、符号の扱いが少し付け加わるだけの単元です。すなわち、小学算数の計算が出来なければ、正負の計算はゼッタイに出来る様にはなりません。まずは算数の計算問題のニガテを克服し、最終的に中1数学の正負の計算を自力でスラスラできるようになることを目指します。
谷東中・並木中2年「比例・反比例に戻って一次関数の理解」
12/23 19:20~20:30
12/25 19:20~20:30
12/27 19:20~20:30
12/29 19:20~20:30
1/4 19:20~20:30
1/6 19:20~20:30
「一次関数」が苦手な子の多くは、「数式が表すグラフが分らない」「座標を正しく扱えない」「文字を使って関数を表せない」などの特徴があります。これらはすべて、中学1年生の「比例・反比例」で習った基礎になります。座標の扱いからグラフの図示と利用について、まずは比例・反比例の単元から学び直します。そして、最終的に一次関数のグラフを書けること、式を決定できることを目指します。
谷東中・並木中3年「私立入試対策」
12/24 19:20~20:30
12/26 19:20~20:30
12/28 19:20~20:30
12/30 19:20~20:30
1/5 19:20~20:30
1/7 19:20~20:30
日常生活と絡めた一次関数や二次関数の利用や、関数と図形の融合問題を重点的に対策していきます。問題文の条件と関数がどのように対応しているかを丁寧に、解き方を整理しながら進むので、関数が解ける感覚が身につきます。その上で、同様な考え方で解く問題をたくさん解いて自分の実力に変えていきます。
並木中等クラス
並木中等1年「一次関数の総復習」
12/23 20:40~21:50
12/25 20:40~21:50
12/27 20:40~21:50
12/29 20:40~21:50
1/4 20:40~21:50
1/6 20:40~21:50
一次関数は高校数学までに習うすべての関数の根源をなします。通る点の扱いであったり、2つのグラフの式の連立方程が交点の座標を求めていることであったり、どれも重要な知識です。関数の単元で苦手意識を作らないために、一から一次関数の基礎を総復習していきます。
並木中等2年「y=ax²の利用」
12/25 20:40~21:50
12/26 20:40~21:50
1/4 20:40~21:50
1/5 20:40~21:50
1/7 20:40~21:50
1/8 20:40~21:50
関数と図形の融合問題は、テストで頻出です。なぜならば、グラフに対して数式を組み立てる代数としての理解と、図形の性質を数式で表す幾何の知識を同時に問える問題だから。
テスト対策として、まずはy=ax²の代数としての基礎をまずは固めた上で、たくさんの融合問題を解いていき、その都度解き方の流れを抑えていくやり方で学ぶことが大事。
冬期講習では、y=ax²の復習と供に、関数と図形の融合問題の攻略に取り組んでいきます。
並木中等3年「最大最小の場合分けをマスター」
12/24 18:00~19:10
12/26 18:00~19:10
12/29 18:00~19:10
12/30 18:00~19:10
1/4 18:00~19:10
1/5 18:00~19:10
2次関数の最大最小の場合分けを「とりあえず、3パターンで分ければいい」という雑な考え方でやっている人はいませんか?場合分けのやり方には、ちゃんとやり方があります。なぜその場合分けが必要なのか、着眼点をしっかりと理解することがとても重要です。自分で条件を整理し、場合分けの考察をする力は共通テストに向けて必須なスキルと言えます。冬期講習ではいろいろなパターンの二次関数の最大最小問題を扱い、場合分けをマスターすることが目標です。
並木中等4年「三角関数よりも、2次関数の総復習」
12/25 18:00~19:10
12/27 18:00~19:10
12/29 18:00~19:10
1/4 18:00~19:10
1/6 18:00~19:10
1/8 18:00~19:10
三角関数を学んでいる中で、2次関数のニガテを引きずっている人はいませんか?
今2次関数を克服しないと、この先習うすべての関数(指数関数・対数関数・3次関数)でずっと苦しめられます。冬期講習では、特に重要な「最大最小」「解の配置」「二次不等式」などを扱いながら2次関数の典型問題を総復習することができます。
並木中等5年「三角関数の総復習」
12/24 20:40~21:50
12/26 20:40~21:50
12/29 20:40~21:50
12/30 20:40~21:50
1/4 20:40~21:50
1/5 20:40~21:50
三角関数は、sin、cos、tanを関数として扱い、様々な角度や次数を組み合わせてたくさんの公式や解法が登場します。それらは数IIIでの微分・積分・複素数平面・極限に直結する基礎になります。冬期講習では、三角関数で扱う公式の定着テストを行いながら、「関数の最大最小」を主に扱い、関数の見分け方と解法を一緒に整理していきます。
並木中等6年「単元別マーク演習」
12/25 16:40~17:50
12/27 16:40~17:50
12/29 16:40~17:50
1/4 16:40~17:50
1/6 16:40~17:50
1/8 16:40~17:50
センター数学で時間が足りない人は、60分間のまとまった演習だけでは克服できない。演習結果を細かく分析し、基礎が未完成で解くのに時間がかかっている単元をだけを集中的に対策する必要がある。なぜなら各単元の基礎や解法が洗礼されれば、一題あたりにかかる時間も短くなり、試験時間にも余裕がでてくるからである。冬期講習では、演習結果を分析し、足りない基礎をその都度演習してセンター対策していく。